会長挨拶

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会長 佐々木和彦

sasaki

化学反応を起こす出会いの機会を作ろう

 本年度、伝統ある帯広西ロータリークラブの第50代会長を仰せつかり、その責任の重さに押しつぶされそうな思いで、いまこの会長方針を書いています。
 私が第50代会長と言うことは翌年、小谷会長エレクト年度が帯広西ロータリークラブの創立50周年になります。私に課せられた最大の責務はその50周年の準備だと思っています。
 新型コロナウイルスの影響でロータリー活動がままならない現状ですが、立ち止まっている訳には行きません。できることから準備を進めて行きたいと思います。例年とはスケジュールが大幅に変わりますが、よろしくお願いいたします。
 受諾挨拶でも述べさせていただいたように、挨拶がへたでリーダーシップも無い私ですが、役員・理事・委員長、そして会員の皆様の力をお借りして、私自身最大限の努力をし、務めてまいります。
 怖い顔をしていることが多くなるかもしれませんが、笑うとかわいいと思っています。気軽に話しかけてください。1年間お世話になります。

 2020-2021年度国際ロータリー ホルガー・クナーク会長のテーマは『ロータリーは機会の扉を開く』です。新しい人と出会い、その人たちにロータリーを楽しんでもらうことは、私たち自身にとっても楽しみであることを忘れてはならない。私たちのあらゆる活動が、どこかで誰かのために機会の扉を開いていると。

 2500地区 松田英郎ガバナーは、地区の仲間が共にロータリアンである喜びと、誇りを持って活動できる環境づくりを目標に、いままでに加えて『ランクアップしましょう』をテーマに、お互いのエネルギーを感じ合いながら、より広い視野の基に『機会の扉を開き』奉仕の原石を磨き、地域社会、国際社会に有効なプログラムに発展させるためのお手伝いができる地区にしたいと述べています。

 私たち帯広西ロータリークラブは70名を超えるメンバーに加え、例会も充実し、例会以外の活動、ゴルフ・銘酒・麻雀等々を活発に行う魅力あるクラブです。これを「西クラブらしさ」と全会員が認識しています。しかしそんな中にも苦手、とっつきにくい、馬が合わない人もいることも事実です。
 人と人が出会うと遺伝子のスイッチがオンになる、これは細胞内にある遺伝子の活動が活発になり自分の持っている潜在能力をさらに発揮できる化学反応を引き起こします。
 この化学反応を引き起こす良い出会いとは、単に楽しいかどうかだけでなく、会うことで触発されたり、心地よい刺激を感じられるかが鍵になります。ロータリーは多くの出会いのチャンスがあります。この出会いが自分にとってプラスになると前向きに考え、ちょっと苦手な人とも互いに化学反応を起こせるような出会いの場を作って行けたらと考えます。
 そこで本年度は『化学反応を起こす出会いの機会を作ろう』を会長方針として以下の活動をして行きたいと思います。

・創立50周年の準備活動を通し出会いの機会を作る
・積極的に委員会活動に参加し出会いの機会を作る
・会員を増強し新たな出会いの機会を作る
・「My ROTARY」への登録
・ポリオ根絶への協力
・ロータリー財団・米山記念奨学金への協力