会長挨拶

mokuhyou

会長 小谷 典之

ishiharaクラブテーマ『覧古考新~感謝と恩返し~』

ロータリーの創始者ポール・ハリスは「世界は変遷する。我々は変遷する。世界とともに変遷する用意がなければならない。ロータリーの物語は幾度も幾度も書き換えなければならないだろう」という言葉を残されております。

1972年2月24日開庄太郎初代会長に点鐘された帯広西ロータリークラブの鐘はその後50名の会長に継承されてきました。この50年間の世界、日本そしてこの十勝の様々な変遷とともに我々のクラブの物語も書き換えられてきました。

しかし、変遷する時代の中でも会員同士の結束力、団結力、行動力の強化、会員相互の理解を目的として、全員参加で取り組む体制は50年間変わることなく貫いてこられました。こうした体制を維持された諸先輩に感謝するとともに、この体制を継続していくことが現役会員のできる恩返しになると確信しています。

チャーターメンバー31名で創立以来293名の会員が入会され、現在83名の会員で組織運営している帯広西ロータリークラブですが、この日を待たずにご逝去された物故会員の無念さを想うと創立50周年を現役会員として迎えることができることは幸甚であり、幸運なことだと思います。

50周年を機に帯広西ロータリークラブへの入会を勧めてくれた推薦者、入会後出会うことのできたクラブ会員、これまで支えてくれた両親、家族、そして自社を守ってくれている職員に改めて感謝し、多種多様な形で恩返ししなければならないのかもしれません。

諸先輩が残された50年の伝統、功績を覧て、これからの50年を考新できる一年になりますよう、会員みなさんのご協力をお願いいたします。